マテリアルDXがもたらす10年後の未来へ「マテリアル戦略総合シンポジウム2023」ご案内
日刊工業新聞社、モノづくり日本会議 協賛
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「マテリアル戦略総合シンポジウム2023(MatISS2023)」
https://nanonet.mext.go.jp/page/matiss_2023.html
日時:2023年 12月5日(火)10 : 00−17 : 30
〜東京・一橋講堂/オンライン併用開催、事前申込制〜
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文部科学省では、マテリアルデータを、つくる、ためる、つかう、
3つの事業を展開し相互に連携することで、マテリアルDXプラット
フォームの実現を目指しています。
本シンポジウムでは、政府戦略を紹介するとともに、
マテリアルDXプラットフォーム(マテリアルデータの創成・蓄積・利活用)が
もたらす、10年後の未来について語り合います。
どの方でもご参加いただけますが、マテリアル DXに関心のある研究者、
企業の皆様におすすめです。
…研究開発部門など、ご関心のある皆様に情報共有をお願いします。
なお、前日の12月4日には、
「DxMT,ARIM合同イベント 合同意見交換会(懇親会)」も開催します。
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【共催】
文部科学省 データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)、
文部科学省 マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)、
NIMS 材料データプラットフォーム、
NIMS データ創出・活用型データ連携部会運営室、
NIMS マテリアル先端リサーチインフラセンターハブ運営室
【後援】内閣府
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▼申込・詳細はこちら▼
https://nanonet.mext.go.jp/page/matiss_2023.html
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