【講演テーマ】
「ニューノーマル時代で企業が成長するためのAI 活用」

【概要】
コロナ禍で社会のデジタル変革(DX)が急速に進展する中で、人工知能(AI)技術は中核技術の一つとして期待されています。
AIは社会の幅広い分野に浸透し変革をもたらす技術であり、AIを使いこなすことが国や産業としての強さや、社会の住みやすさにつながっていくとの認識が広がっており、あらゆる業界・企業にとってAIの活用はニューノーマルとなり、企業の成長にはAIを本格導入・展開することが不可欠な時代となってきています。
本講演では、企業がAIを本格導入しビジネス価値を生み出していく上での課題や成功の要諦を、具体的なサービスや事例を踏まえてご説明いたします。


【開催日程】2021年2月24日(水)
【開催時間】14：00～15：30
【プログラム】講演60分　質疑応答30分(予定)
　※必ずご質問にお答えできるとは限りません。
【参加対象】モノづくり日本会議会員企業
　会員企業は下記URLよりご確認ください。
　http://www.cho-monodzukuri.jp/memberNW
【開催方式】ZoomによるWEBセミナー
【参加料】無料
【参加手法】参加登録された皆様には、WEBセミナーにアクセスするためのURLを開催前にメールにて
　　　　　　お知らせします。
【登録締め切り】2月22日(月)12：00
【主催】日刊工業新聞社　モノづくり日本会議


■講演者
保科 学世（ほしな・がくせ）氏
アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 
AIグループ日本統括 マネジングディレクター

【プロフィール】
慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了 博士（理学）。AI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AIHUBプラットフォームや、業務領域ごとに体系化したAI サービス群「AI パワード・サービス」、需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手掛けると共に、アナリティクスやAI 技術を活用した業務改革を数多く実現。『AI フロンティア』（監修、日本経済新聞出版）、『HUMAN+MACHINE』（監修、東洋経済新報社）、『データサイエンス超入門』（共著、日経BP）、『データ・アナリティクス実践講座』（監修、翔泳社）など著書多数。厚生労働省 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム 構成員など歴任。


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