■講演タイトル
シーメンスが考える産業用として求められるエッジコンピューティングとは
■概要
IoTやデータの利活用、IT-OTの統合で注目されているエッジコンピューティング。多くのベンダーの様々なデバイスが市場にありますが、果たして御社の工場に最適なものになっているでしょうか。オート―メーションのリーディングカンパニーのシーメンスが考える、産業用としてあるべき姿のエッジコンピューティングソリューションを、御社の課題解決のヒントとなるユースケースや事例を含めてご紹介します。
 
【開催日程】7月30日(金)
【開催時間】14：00～15：15
【プログラム】講演60分＋質疑応答15分(予定)
※必ずご質問にお答えできるとは限りません。
【参加対象】モノづくり日本会議会員企業
会員企業については下記にてご確認ください
https://www.cho-monodzukuri.jp/memberNW
【開催方法】ZoomによるWEBセミナー
【参加料】無料
【参加手法】参加登録された皆様には、WEBセミナーにアクセスするためのURLを7月29日にメールにてお知らせします。
【登録締め切り】7月29日(木)12：00
【主催】日刊工業新聞社　モノづくり日本会議
 
 
■講演者

雨宮 祐介（あめみや　ゆうすけ）氏
シーメンス株式会社　デジタルインダストリーズ　
ファクトリーオートメーション部
ビジネスデベロプメントグループ　グループマネージャー
 
【プロフィール】
ロボットを中心としたマテリアルハンドリングの機械メーカを経て、2007年入社後、PLC、HMI、安全制御を中心にオートメーション機器の技術サポート、ビジネスデベロプメントに従事。2017年よりデジタライゼーションチームリーダーとしてデジタル化のコンサルティングや導入プロジェクトに従事。現在はファクトリーオートメーション事業部ビジネスのヘッド
 
◆お申し込みはこちら◆
※申し込みを締め切りました。多数のお申し込みありがとうございました。