その他の事業

モノづくり立国の再興を目指し、モノづくり推進シンポジウムの開催を始め、社会の変革を促す最新技術の特別講演会、また、地方創生につながるモノづくり産業の活性化を狙った地区別研究会等、様々な活動を展開しています。

  • モノづくり推進シンポジウム
  • 特別講演会
  • 地区別研究会
モノづくり推進シンポジウム
概 要

本会議の共同議長をはじめとする会員企業や有識者などにご登壇いただき、グローバル化社会に対応した人材育成や環境対応、資源・エネルギー問題など、モノづくり産業が抱える問題の解決に向けた大型のシンポジウムを開催しています。今の産業界にとって成長を見込めるテーマにすることにより、今後の成長分野でモノづくり企業が進むべき方向性を示し、幅広く情報を発信しています。
本シンポジウムは、定員300名を超える参加枠を設定しています。会員企業のほか、会員企業以外の方々も参加することができ、モノづくり日本会議の活動を広めていくことを目的としています。

開催例

(2014年10月17日開催)
テーマ:「3Dプリンティングが拓く次世代モノづくりのあり方」
従来の除去加工や成形加工にはない特性を持つ付加製造技術(Additive Manufacturing, AM)は、モノづくりとビジネスに革新をもたらす次世代生産技術として大いに期待されています。
本シンポジウムでは3DプリンティングをはじめとするAMについて、産・学両面から、高付加価値製品製造に向けた取り組みの現状と課題を整理し、今後の展望を探りました。


特別講演会
概 要

産業界を取り巻く経済環境や技術動向を踏まえ、時宜に適ったテーマを取り上げ、全国各地で開催しています。開催に際しては、会員企業や有識者、業界団体などのご協力を得て、会員企業や参加者がともにイノベーションや新たな事業戦略の参考となる内容としています。
旬なテーマで実施する本講演会は、会員企業を中心に、200名程度の参加枠で実施しています。なお、本講演会は、会員企業以外の方々にもご参加いただけます。

開催例

●ファインバブル技術シンポジウム(2015年2月20日開催)
テーマ:「新しい産業の創出を目指して~基礎から応用利用まで~」
ファインバブル技術は、農林水産から医療・健康分野だけではなく、最先端分野も含めて裾野が極めて広く波及効果が期待できます。そこで、本シンポジウムでは、ファインバブル技術の基礎から応用、さらには国際標準化の動きなどについて、最新の事例や動向を交えて、ご講演いただきました。


地区別研究会
概 要

本会議の地域の会員が参加しやすい場所で開催するのが、本研究会の目的です。
「中部地区研究会」では、感性価値を利用したモノづくりやマーケティング手法、また時宜に適ったテーマで実施し、参加枠は50名程度に設定しています。
また、関西地区および九州地区、東北地域などにおいても、地域の会員企業の要望などを踏まえた勉強会を開催しています。

開催例

●第9回中部地区研究会
テーマ:「海外でモノづくりを教えるには~豊田自動織機インド変速機工場の事例~」
コンサルティング会社のエフマグ代表である中迫雅美氏元(豊田自動織機東知多工場長)が自身の体験をベースに、海外でのモノづくり人材の育成について講演しました。また来場者を交え、質疑応答も活発に行われました。