モノづくり日本会議
https://www.cho-monodzukuri.jp/
モノづくり日本会議は、約2000社が企業規模や業界の垣根を越えて参加する経済産業団体です。日本のモノづくり産業の競争力強化を目指し、実践的な勉強会・シンポジウム等のイベントや会員企業同士の交流等の活動を展開しています。
モノづくり日本会議
https://www.cho-monodzukuri.jp/
https://www.cho-monodzukuri.jp/images/logo.gif
-
モノづくり日本会議 「工場長サミット2024」 12月2日開催
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjist2au3
2024-11-12T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は12月2日の通常総会後に、東京ミッドタウン八重洲カンファレンスでビジネスカンファレンス「工場長サミット2024」を開催する。日立製作所の東原敏昭会長の基調講演はじめ9プログラムで開催。生産現場のリーダーや事業部門、ITや経営戦略などの本社部門までモノづくりのビジネスパーソンが集う参加型イベントで、講演を起点にネットワーキングで課題を共有認知する。業界や企業の枠を超え、未来志向で日本の強みである製造業の底上げを目指す。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
特別講演会「『共鳴価値』『集団的知性』による価値創造」
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjwgf4yg3
2024-11-06T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は9月3日、都内でのリアル開催とオンラインとのハイブリッドで特別講演会「『共鳴価値』『集団的知性』による価値創造 サプライチェーン全体でいかに価値創造・市場創造を成し遂げるか」を開催した。この活動ではこれまでも製造業とサプライチェーンのあり方を研究してきた。着目点は「モノ」の流れではなく「価値」の流れであり、それがいかに最終消費者に到達し、サプライチェーン全体として価値創造できるか考える。今回は特に「日本酒」市場を題材にした。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
第21回/2024年 超モノづくり部品大賞ほか
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj863p4zf
2024-10-30T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は「第21回/2024年"超"モノづくり部品大賞」で、大賞として出光興産の水溶性切削油「ダフニーアルファクールNVシリ ーズ」を選んだほか、37部品を選定した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
『サイバーリスクマネジメントの教科書』発売1周年記念セミナー
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjwcgoibs
2024-10-24T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は9月5日、マーシュジャパンと共催し、サイバーリスクマネジメントセミナー「今、現場で起きている現実から学ぶ最も合理的な備えとは?」を都内で開催した(日本経済団体連合会後援)。経団連が2019年に発表した「取統後向けサイバーリスクハンドブック」を実践するためにまとめた「サイバーリスクマネジメントの強化書」(CRMJ研究会編著)の発刊1周年を記念し、経団連サイバーセキュリティ委員会はじめ各方面から、国際的緊張の高まる中で重要度が増すサイバーリスクマネジメントについて議論した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
第52回新産業技術促進検討会シンポジウム
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8vb83ug
2024-10-21T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共催で8月27日、第52回新産業技術促進検討会シンポジウム「AIを活用し、人と人、人とロボットが距離の制約を超えてつながる社会の実現『AI』×『リモート』×『ロボット』×『人』をキーワードにNEDO事業の研究成果を紹介」を都内会場とオンラインのハイブリッドで開いた。AI(人工知能)の本格的な活用に向けたNEDOの、共進化プロジェクト、リモートプロジェクトの成果を中心に紹介した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 中部地区研究会 特別シンポジウム
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjmz27gek
2024-10-16T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は8月20日、中部地区研究会特別シンポジウム「つなぐ未来へつなげる次世代モノづくりを中部から」を名古屋産業人クラブ、日刊工業新聞社と共催で開いた。「AI・ダイバーシティー活用による新たな産業社会の創生」をテーマに、人工知能(AI)研究の第一人者である松原仁京都橘大学教授と、ダイバーシティー(多様性)の取り組みに積極的なキリンホールディングスの小野琴理主務が講演。AIに関する最新技術の解説やダイバーシティーの先端的な施策の説明に参加者は耳を傾けた。終了後は懇親会を催し、交流を図った。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議専門紙面(9月)
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8couero
2024-09-25T05:00:00+09:00
・モノづくり日本会議専門紙面が掲載されました。
「新たな日の出 モノづくりの進むべき道」
ミスミグループ本社常務執行役員 吉田 光伸 氏
・AI研究会セミナー「生成AIは世の中をどう変えるか」
・特別講演会「侵入口にならないために『サイバーリスク』オンラインセミナー」
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
第51回新産業技術促進検討会シンポジウム
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjutzkmad
2024-09-17T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月26日、都内で第51回新産業技術促進検討会シンポジウム「日本版コネクト&マネージを実現する制御システムの開発 事業の成果報告会」を開催した。NEDOは再生可能エネルギーの導入を促すため、既存系統の空き容量を柔軟に活用して一定の条件の下で系統への接続を認める「ノンファーム型接続」などを探るプロジェクトを2020―23年度の4年間実施した。その成果を発表し今後の課題を議論した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
第50回新産業技術促進検討会シンポジウム「サンシャイン計画50周年記念シンポジウム」
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8uvnft3
2024-09-13T05:00:00+09:00
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、産業技術総合研究所(AIST)、モノづくり日本会議は共催で6月20日、都内での会場開催とオンラインのハイブリッドで第50回新産業技術促進検討会として「サンシャイン計画50周年記念シンポジウム」を開いた。第一次オイルショックを機に、過度な石油依存度を下げ、エネルギー多消費で深刻化した環境問題を解決するため「新エネルギー(石油を代替するエネルギー)」の技術研究開発計画「サンシャイン計画」が1974年に策定された。50周年を記念してその成果を振り返り、今後の再生可能エネルギーなどについて展望する場とした。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
第1回月面開発フォーラム2024
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj29kc5f3
2024-09-11T05:00:00+09:00
日刊工業新聞社は7月12日、東京・京橋のartience東京本社インキュベーションセンターでの会場開催とオンラインのハイブリッドで、特別講演会「第1回 月面開発フォーラム2024-NIKKANKOGYO MOON PRESS-」を開いた。22年の初開催から10回目となる今回は、モノづくり日本会議とルクセンブルク貿易投資事務所の協力のもと、欧州宇宙資源イノベーションセンター(ESRIC)の取り組みや月の産業化に向けた国内外の企業の動きを紹介した。25年1月開催の「2025国際宇宙産業展ISIEX(出展募集中)」の連携事業。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
長寿企業イノベーション勉強会 「モノづくり長寿企業に学ぶ『持続可能な経営モデルとは』」
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjcndg9j2
2024-09-05T05:00:00+09:00
100年経営の会(事務局 日刊工業新聞社)は7月1日、都内で第13回通常総会を開いた。3月までの2023年度の事業報告・収支報告と、24年度の事業計画・予算について審議した。引き続いて総会を記念した長寿企業イノベーション勉強会「モノづくり長寿企業に学ぶ『持続可能な経営モデルとは』」で、昨年開催した第6回100年企業顕彰で経済産業大臣賞を受賞した坂口電熱(東京都千代田区)と、このほど同会に加わった新川電機(広島市中区)を中心に、長寿企業の経営理念などを探った。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議専門紙面(8月)
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjo6motn8
2024-08-26T05:00:00+09:00
・モノづくり日本会議専門紙面が掲載されました。
「新たな日の出 モノづくりの進むべき道」
エイチアンドエフ社長 山田 烈史 氏
・特別講演会
競争から協調、共創へ 研究開発における「なかま作り」の進め方
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
OpaRL第1回公開シンポジウム
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj3ivfx2p
2024-08-23T05:00:00+09:00
OPaRL研究会の第1回公開シンポジウム「一つの地球で暮らせる社会を考える」が7月19日、都内で開催された(日刊工業新聞社・モノづくり日本会議協力)。
喫緊の課題である地球環境問題について、心豊かな暮らしと少ない環境負荷とを両立させる。同研究会(One Planet Research Lab、オパール)は昨年からの調査で、我慢することなく、少ない環境負荷で暮らすことが可能であると明らかにした。それを実現する未来に向けた考え方や、環境負荷の定量的な評価手法などについて議論した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。
]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり体感スタジアム2024
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjbon9hjo
2024-08-21T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は3、4の両日、「モノづくり体感スタジアム」を都内で開催した。3歳から中学生までの子ども向けにモノづくり日本会議会員企業など12法人・団体が15ワークショップを企画。モノづくりにチャレンジする子どもと家族ら約3000人の笑顔と歓声が会場にあふれた。当日参加でもカードゲーム「私はロボットではありません」やトートバッグに自由に彩色するコーナーで楽しんだ。東原敏昭日立製作所会長ら出展企業トップや次回出展予定企業も来場し交流に目を細めた。来夏は規模を大幅に拡大する。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。https://mono-stu.jp/
]]>
モノづくり日本会議
-
人材育成研究会「高等教育の今、相互理解を深めよう in 中部」
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjzm2xm9z
2024-08-20T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は6月6日、愛知県常滑市のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で人材育成研究会「高専教育の今、相互理解を深めよう in中部」を開催した。多くのモノづくり企業が高等専門学校生に熱い視線を送る中、スマートシティーをテーマとした新たな産業展示会「AXIA EXPO 2024」(愛知県や日刊工業新聞社など主催)会場で、さまざまな企業、関係者らが集まり、高専教育の最前線について、鈴鹿高専(三重県)、豊田高専(愛知県)、沼津高専(静岡県)など現場の声に耳を傾けた。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議専門紙面(7月)
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjjf2k4wo
2024-07-29T05:00:00+09:00
・モノづくり日本会議専門紙面が掲載されました。
「新たな日の出 モノづくりの進むべき道」
ユアサ商事社長 田村 博之 氏
・モノづくり体感スタジアム2024
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
グリーンフォーラム特別シンポジウム
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjhrsvxoy
2024-07-26T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は5月31日、グリーンフォーラムと共催で特別シンポジウム「変わるサステナ情報開示 SSBJ基準~企業への影響と対応」を開き、オンラインでも配信した。2024年度中での公開が予定されているサステナビリティー情報開示の基準について、関西学院大学の阪智香教授が公開草案に基づき企業に求められる対応を解説。続いてTCFDなどの開示で高評価を得ているクボタと積水ハウスが、自社の取り組みを通して戦略的情報開示に取り組む狙いとポイントについて講演した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
特別シンポジウム「日本におけるドイツビジネス2024」ほか
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntji3xr3rk
2024-07-17T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は4月16日、特別シンポジウム「日本におけるドイツビジネス2024 日本企業と共にビジネス チャンスをつかむ」をオンラインで開催し、日独両国向けに配信した。在日ドイツ商工会議所(AHK Japan)とKPMGドイツが在日ドイツ企業を対象に行った企業景況調査の結果を基に、日独企業共同での世界展開などについて、日本とドイツから関係者が論じた。調査ではドイツ企業にとっての日本市場の重要性や、中国などから日本への生産・管理 機能の移転状況などが浮き彫りになっている。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
AI研究会「製造業のAI活用」
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjhped7ar
2024-06-26T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は3月14日、AI研究会「製造業のAI活用」を日刊工業新聞社でリアル開催した。「チャットGPT」の普及や、大規模言語モデル(LLM)の登場によって、生成AIの産業での活用が注目されている。業種や企業規模により活用状況は異なるものの、製造業でも生成AIを利用し、モノづくりの革新に取り組む流れが急速に進んでいる。そこで、LLMの活用について情報学の立場から、さらに、実際の現場への生成AIの活用状況などについても最前線の状況が報告され、100人余りの来場者と活発に意見交換した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
MIシンポジウム 他機関による材料データ相互利用の最前線
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjgirpogu
2024-06-06T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は3月28日、大阪市中央区の日刊工業新聞社西日本支社で「MIシンポジウム 多機関による材料データ相互利用の最前線」をリアル開催し100人余りが参加した。日本の産業の強みである材料分野の研究開発において、マテリアルデータをボーダーレスに活用するマテリアルズインフォマティクス(MI)の仕組み作りが、国の事業としても進められている。独自の材料分析プラットフォームを提供する企業も出てきており、その一つであるトヨタ自動車のWAVEBASEの活用例や、アカデミアなどからの今後の展望も語られた。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
人材育成研究会 高専教育の今、相互理解を深めよう
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj5ubpmep
2024-06-06T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は3月1日、人材育成研究会「高専教育の今、相互理解を深めよう」を大阪市中央区の日刊工業新聞社西日本支社で開催した。モノづくり人材として、高等専門学校生の専門性や在学中に培われる発想力とその素養に注目が集まっている。各地の高専から教育現場の実態などについて報告し、高専人材を受け入れ活躍してもらおうとする企業側からも、採用・人材育成の現状について説明した。会場には教育関係者、企業の人事担当者ら約100人が集まり、終了後には交流会を開き情報交換を活発に行った。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 ロボット研究会/Monozukuri Hardware Cupほか
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8gtbb44
2024-05-30T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は4月19日、ロボット研究会「サービスロボットの普及は間違いない 導入に求められる心構えと今後の開発の方向性」を、清水祐一郎NTTデータ経営研究所ビジネスストラテジーコンサルティングユニットマネージャーを講師に招き、オンラインで開催した。コロナ禍を経験し、大きな変革を遂げたサービスロボット業界は、現在飲食店を中心にロボット利用シーンが着実に増えている。市場としては導入期から成長期へと突入しようとしており、実証経験を基に今後必要となる開発の方向性も示した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。
]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 第49回新産業技術促進検討会シンポジウム「TSC10周年記念特別セミナー」
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjrt8wbh2
2024-05-08T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月28日、第49回新産業技術促進検討会としてシンポジウム「TSC10周年記念特別セミナー」を、都内で会場参加とオンラインのハイブリッドで開催した。技術戦略の策定機関として2014年、NEDOに設けた技術戦略研究センター(TSC)の設立10周年目を迎えたことを契機に、現在策定を目指している「自然共生経済」「デジタル社会」の将来像について検討状況を紹介し、将来像実現に向けたトランスフォーマティブ・イノベーションの実現のための討論なども行った。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
IVI公開シンポジウム2024-Spring- 製造業のいまとこれから
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjkso4gbh
2024-04-30T05:00:00+09:00
「IVI公開シンポジウムSpirng」が3月14日、都内でオンラインも併用し開催された(モノづくり日本会議・日刊工業新聞社協賛)。インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)の主催で「製造業のいまとこれから トリプレットな未来を拓く」をテーマに、製造業におけるデジタルツインの先にある、人を重視した「デジタルトリプレット」を考察したもの。さらにIVIの各ワーキンググループ(WG)が、2023年度の成果を発表し、新年度に向けたステップとした。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
防災イノベーションシンポジウム「能登半島を踏まえ、防災を考える」
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjk4voxwv
2024-04-24T05:00:00+09:00
日本防災産業会議はモノづくり日本会議と共催で、3月14日都内で会場とオンラインのハイブリッドによって、防災イノベーションシンポジウム「能登半島地震を踏まえ、防災を考える」を開催した。1月1日16時10分に発生した最大震度7の内陸地殼內地震は、多数の死者行方不明者のほか家屋倒壊、火災、道路・通信の途絶など甚大な被害を石川県能登地方にもたらした。寶馨防災科学技術研究所理事長をはじめ、日本防災産業会議会員企業が対応事例を発表するなどして、今後の防災のあり方を考察した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
新モビリティー研究会 自動車・モビリティ産業の最新トレンドと将来展望
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjfucttvx
2024-03-21T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は1月30日、新モビリティー研究会「自動車・モビリティ産業の最新トレンドと将来展望CES2024を踏まえた考察」を、中西孝樹ナカニシ自動車産業リサーチ代表アナリストを講師に招いて開催した。自動車産業は「100年に一度の大変革」と言われる中、バッテリーEV(BEV)シフト、ソフトウエア定義車両(SDV)の開発といった大きな変化への対応が求められている。1月に米ラスベガスで開催された家電・IT見本市「CES2024」を踏まえて、2035年の未来図を展望した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
第48回新産業技術促進検討会シンポジウム NEDO先導研究プログラム成果報告会
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjfduwocd
2024-03-11T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は1月29日、第48回新産業技術促進検討会シンポジウム「NEDO先導研究プログラム成果報告会 技術シーズで拓く社会会実装への道」をオンラインで開催した。本事業は2014年度から有望な技術の原石を発掘し、将来の国家プロジェクトなどにつなげていくことを目的に取り組んできた。これまで402テーマを実施、社会実装など数多くの成果を出している。報告会ではプロジェクト実施者から研究開発の事例紹介や目標達成に向けた取り組みのほか、後続者へのエールなどが報告された。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議/マテリアル戦略総合シンポジウム2023
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjem2y768
2024-03-01T05:00:00+09:00
文部科学省などは2023年12月5日、マテリアル研究3事業の関係者が初めて一堂に会する「マテリアル戦略総合シンポジウム2023」(日刊工業新聞社、モノづくり日本会議協賛)を東京都千代田区の一橋大学一橋講堂で開催した。マテリアル分野の3事業を連携させ、データを「つくる、ためる、つかう」研究環境を整備することで、マテリアルDXプラットフォームの構築を目指す。リアル会場に170人、オンラインに478人の参加申し込みがあり、ポスターセッションも開いた。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議企業価値革新検討会 ダイバーシティ推進シンポジウム
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjg35yesg
2024-02-26T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は2023年11月21日、企業価値革新検討会として「ダイバーシティ推進シンポジウム 企業の先進事例と共に」をオンラインで開催した。企業が競争力を確保するためには多様な人材の獲得が必要である。そのためにも全ての人が平等で働きやすい職場環境の推進が求められる。ただ、日本はジェンダーギャップなど女性活躍を阻む課題が山積している。シンポジウムでは国立女性教育会館の萩原なつ子理事長によるジェンダー平等とダイバーシティー(多様性)推進についての講演や、企業の先進的な事例を紹介した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 企業価値革新検討会
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj74z4pft
2024-02-14T05:00:00+09:00
「PFAS規制への対応 今後の見通し」
モノづくり日本会議は2023年12月7日、企業価値革新検討会セミナー「PFAS規制への対応 今後の見通し」をオンラインで開催した。PFAS (有機フッ素化合物)のうち、一部の物質は難分解性、高蓄積性、長距離移動性という特性があることから規制され、代替品の開発が進んでいる。セミナーでは残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)などによる規制の最新動向を報告。併せて企業によるPFAS規制の対応事例が紹介された。
COP28レポート「脱炭素を巡る経営環境の変化と企業の役割」
モノづくり日本会議は2023年12月20日、企業価値革新検討会としてオンラインセミナーCOP28レポート「脱炭素を巡る経営環境の変化と企業の役割」を開いた。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 台日半導体産業連携フォーラム
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntja6sh8rb
2024-02-07T05:00:00+09:00
台湾経済部、台湾貿易センター(TAITRA)、国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は2023年11月9日、都内で「台日半導体産業連携フォーラム」(日刊工業新聞社・モノづくり日本会議後援)を開いた。台湾から政府や半導体産業関係者、日本からは自民党半導体戦略推進議員連盟の甘利明会長、次世代半導体の製造を目指すラピダスの東哲郎会長らが講演した。また、台湾と日本の開発における相互補完関係をテーマとしたパネルディスカッションも開催した。500人 が熱心に聞き入った。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議専門紙面(1月)
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjjz9ezi6
2024-01-22T05:00:00+09:00
・モノづくり日本会議専門紙面が掲載されました。
「新たな日の出 モノづくりの進むべき道」
トーカロイ社長 松本 秀彦 氏
・企業価値革新検討会「ロボット産業のこれから 認証・規格の観点から」ほか
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議/第20回 2023年超モノづくり部品大賞
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjajmpxdr
2024-01-09T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は2023年12月13日、「第20回/2023年超モノづくり部品大賞」の贈賞式を東京・大手町の経団連会館で開いた。大賞のティーケーエンジニアリング(TKE、愛知県弥富市、下村豊社長)の「一体造形誘導加熱コイル(AMコイル)」をはじめ、合計34件を顕彰した。TKEの一体造形誘導加熱コイルは、機械部品の焼き入れに使用する誘導加熱コイルの製造にコンピューター利用解析(CAE)、積層造形技術(AM)といった新しい手法を駆使して、性能向上と製作期間短縮などを達成したことなどが評価された。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノ日本会議/モノづくりフェア2023 講演 生成AIはわれわれの生活をどう変えるか
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8vhzzf4
2024-01-09T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は生成AI(人工知能)が産業や生活に与える影響を考えるイベントを開いた。2023年10月18日にマリンメッセ福岡(福岡市博多区)で開催した産業見本市「モノづくりフェア2023」内で、松原仁東京大学次世代知能科学研究センター教授を講師にセミナーを開催した(オンラインでも配信)。11月30日には東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催の「2023国際ロボット展」内で、ユーザーとしての神奈川県横須賀市、開発者としての日立製作所に松原教授が加わったパネルディスカッションを行った。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 IVI公開シンポジウム2023 Autumn
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj7oo77gk
2024-01-05T05:00:00+09:00
インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は2023年10月12日、都内で「IVI公開シンポジウム2023Autumn『生成AI』と『カーボンニュートラル』が製造業の未来を変える」(モノづくり日本会議協賛)を開催し、オンラインでも配信した。生成AI(人工知能)が世界に大きなインパクトを与えた一方、地球規模では温暖化が進んでいる。従来の経済的価値観と持続可能性の視点とのギャップが拡大し続ける中、モノづくりの現場はどうなっていくのか。二つのキーワードから製造業の未来を探ってみた。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 通常総会 持続可能な成長に向け発信
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj8en4ke2
2023-12-26T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議(事務局=日刊工業新聞社)は11月30日、都内で第16回通常総会を開いた。2022年度(22年10月—23年9月)の事業活動・収支報告と23年度(23年10月—24年9月)の事業計画・予算などについて審議し、原案通り承認した。引き続きモノづくりの先端技術についての情報発信や、環境対策をはじめとする社会課題解決への取り組みを通じ、会員各社の価値創出を目指す。総会の議長は共同議長会社・旭化成の小堀秀毅会長が務め、総会終了後「モノづくりにおけるDX(デジタル変革)の推進・強化について」と題して記念講演を行った。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 月面開発フォーラム
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjn5iuah9
2023-12-19T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は10月5日、愛知県常滑市で開催した展示会「Smart City Park from AXIA EXPO」内で「月面開発フォーラムNIKKANKOGYO MOON PRESS-in AXIA EXPO」を開いた。2024年6月に同市で開幕する「次世代型スマートシティ」の推進をテーマとした「AXIA EXPO2024」の開催前イベントとして、月面探査や宇宙ビジネスなどに挑戦する6社・団体の関係者が講演した。「宇宙産業」分野での先進的な取り組みに注目が集まった。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議京都スマートエキスポ2023
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjywvhirk
2023-12-14T05:00:00+09:00
「京都スマートシティエキスポ2023」が10月5、6日の両日、けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK、京都府精華町など)で開かれた。10回目の開催で「安寧で持続的な未来を創る地域と産業『超快適』スマート社会の創出」をテーマに、企業・自治体などの先端的な取り組みの展示や、国内外の登壇者による講演・セミナーが開かれ、1万人以上が来場した。社会実装やイノベーション創出につながる内容が強化され「京都フードテックエキスポ2023」も新たに設けた。VR(仮想現実)展示会は、22日まで開催中。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 新鋭経営会フォーラム2023大阪
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntjoapi8yb
2023-12-07T05:00:00+09:00
新鋭経営会は10月30日、モノづくり日 本会議と日刊工業新聞社の共催で、「新銳 経営会フォーラム2023大阪」を大阪市内で開いた。同会の活動を通じて自己研さんを重ねる会員企業5社の経営トップが講演し、デジタル技術を活用した事業改革やデザイン経営など、先進的な取り組みを紹介した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議
-
モノづくり日本会議 人材育成研究会「高専×イノベーション 社会に飛躍する高専の人財育成」開催
https://www.cho-monodzukuri.jp/u/jdo7o4b5sp/gdacntj3kzufup
2023-11-27T05:00:00+09:00
モノづくり日本会議は10月11日、人材育成研究会「高専×イノベーション 社会に飛躍する高専の人財育成」をオンラインで開催した。現在多くのモノづくり企業で高専生OBが活躍し、高専生の有する「高い技術力」「社会貢献へのモチベーション」「自由な発想」は新しい事業創出の原動力となっている。また、高専にはスタートアップの拠点になりうる機能があり、自由な発想でチャレンジできる環境整備が進められている。今回は高専生およびOBも、新たな価値創造の取り組みを発表した。
記事はこちら よりダウンロードすることができます。 ]]>
モノづくり日本会議